その他
・閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与します。 なお、年齢、症状により適宜増減します。 ・高脂血症 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与します。 ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できます。
10包1900円
閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善 高脂血症
イコサペント酸エチル(EPA)は青魚に多く含まれる成分です。 血小板の凝集を抑制することにより、血液を固まりにくくして血液の流れを改善、血管の弾力性も保ちます。また、血液中のコレステロールやトリグリセリドを低下させます。