胃腸薬
1-2. アルギン酸ナトリウムとして、通常1回1~3gを1日3~4回、空腹時に経口投与する。 経口投与が不可能な場合には、ゾンデで経鼻的に投与する。年齢、症状により適宜増減する。 3. アルギン酸ナトリウムとして、通常1回0.5~1.5gを経内視鏡的に投与するか、1回1.5gを経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
600ml3900円
1.下記疾患における止血及び自覚症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、びらん性胃炎 2.逆流性食道炎における自覚症状の改善 3.胃生検の出血時の止血
消化管(胃・十二指腸及び食道)粘膜に付着することにより、胃液等の攻撃因子から粘膜を保護する。また、消化管出血部位を被覆し、血液凝固を促進させる